26日 10月 2018 変化 大歩危の下段の瀬。 2014年の台風より始まった、左岸の土砂崩れが、7月の西日本豪雨でさらに崩れ、 吉野川に大量の砂、岩、木を流しています。 下段の途中には、護岸工事の擁壁が 留まり、厄介なことになっている。。 tagPlaceholderカテゴリ: 自然